2005年07月28日

コード設計の話

今日は地味な話をしたい。といってもいつも地味な話だが。コードや区分の設計は良いシステムを設計するうえでとても大切である。設計にあたっては業務要件をみたすためにどんなコードや区分が必要かという視点が最初にくるのはもちろんだが、それ以外にも考慮すべきことがある。変なコード設計のもとでプログラムを書くと条件判定が複雑化し、読みにくく変更しにくいシステムができあがる。  ここで書くことは、経験のある設計者はたぶん(私のように)先輩から教わるとか自分で体得しているのもので目新しくはないが、まとめて整理してある本も意外にないようである(私が知らないだけかもしれない)。
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posted by keis at 14:34| Comment(0) | TrackBack(0) | システム外部設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

提案書について注意していること

提案書を書くのはいつも難しい。何週間も前に依頼を受けても、ぐずぐずと色々考えて、仕上がるのはけっきょく期限前日の深夜になる。私の場合、だいたい会計システムの分野の仕事がほとんどなので、もうすこし学習して要領よくできないかと考えるがやはり結果は同じである。あきらめが悪いのだろう。
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posted by keis at 20:36| Comment(2) | TrackBack(0) | システム開発一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月10日

制度会計システムと管理会計システム

データモデルに関する素晴らしい本を書いていらっしゃる渡辺幸三さんが、「会計システムのアーキテクチャ論」と題して、制度会計システムと管理会計システムの関係についてブログに書いておられた。
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posted by keis at 17:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月02日

決算処理の本質と仕訳処理

複式簿記ではすべての取引を「仕訳」という単一の形式で表現して記録する。このことによって、企業活動の全体像をB/S・P/Lという単純に要約されたかたちで捉えることができる。これは複式簿記のすばらしい特長である。しかし、その反面、複式簿記になじみすぎると、すべての取引を単一の形式にあてはめて考えてしまうがゆえに、「取引」の中にもじつはさまざまな性格を持つものがあるという点を忘れがちになる。
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posted by keis at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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