2006年08月30日

SI業界と「逆選択の経済」

NATROMさんの日記経由bewaadさんのブログで「逆選択」という概念を知った。


続きを読む
posted by keis at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月26日

コントロールデータの設計

EDPシステムの環境適応力を高めるために、ある種の情報をプログラムコードの中に埋め込むことを避け、設定ファイルやデータベース上に保存することがある。システムパラメータとかコントロールデータと呼ばれるものだ。


続きを読む
posted by keis at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | システム外部設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月19日

ウォーターマーク・アプリケーションズの製品

最近はコンサルティングの仕事が忙しくてそっちにかまけがちだが、ウォーターマーク・アプリケーションズ(僕の一人会社)は、会計系のアプリケーションパッケージソフトウェアを開発する会社でもある。


続きを読む
posted by keis at 01:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

業務システムモデリング練習帳

渡辺幸三さんの新著「業務システムモデリング練習帳」を読んだ。渡辺さんの本はいつも、理論だけでなく具体的なサンプルシステムを示しながら書かれているのが素晴らしい。「リアリティへの執着」は、システム作りの掟の第一だ。
僕としては、第6章の「家計管理システム」がとりわけ気に入った。単純な収支管理システムを作るつもりが、色々なユーザー要件をちゃんと反映していくと、ついには本格的な複式簿記システムに成長してしまうところが楽しめる。「残高口座(=B/S勘定)」と「費目(=P/L勘定)」を別のテーブルとして扱っているのもいい感じだ(両者は発生的には別の概念だったと思うし、僕が提案している増減複式簿記の出発点も、B/S勘定とP/L勘定は違うよね?というところにある)。タイトルどおりモデリングの練習帳としてももちろん読めるが、業務に対する洞察が伝わってくるのが素敵だ。

渡辺さんの提唱されている「三要素分析法」の説明もわかりやすかった。三要素分析法では、個々別々にイベント駆動される「業務単位」を識別した上で、業務単位間の関係は業務フローに、一個の業務単位内での一連の手順はアクションツリーに記述する。一般的な業務フローは、両者を同一レベルで記述しようとするからわかりにくいのだとおっしゃっていると理解した。最近の仕事で、フローチャート型の業務フロー図にがっくりする機会(?)があったので、これには説得された。

渡辺さん、お疲れ様でした。


posted by keis at 20:48| Comment(2) | TrackBack(0) | システム外部設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

システム開発契約

以前勤務していた会社で、僕の所属するチームは、連結会計とか予算管理といった経営管理業務に特化した上で、要件定義からシステム開発・運用サポートまでのサービスを一貫して提供するというビジネスをしていた。コンサルティング会社の事業としては、すこし変り種だが、収益性も十分良く、楽しい仕事だった。
その中で、お客様との契約にあたっても自分たちで色々な工夫をしていた。


続きを読む
posted by keis at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | システム開発一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。