2008年11月20日

亡き父を想う

五年前のこの季節に亡くなった父の存命中、僕と父は薄い関係だとずっと思っていた。みまかった後になって、自分の中の父の大きさに気づき動揺した。
去年の同じ季節に、父の死を想っていくつか歌を作った。いつか消える想いを紙に留めることにも意味はあると信じつつ:

 父の逝きし秋は来にけり、涼やかに彼の日と同じ青き空して

 処置室の窓より射し入る秋の陽の明るき中で父は逝きけり

 苦しみの意味はありしか、延命を父に強ひしは我の甘えか

 逝く父と、少女のごとく泣きし母の、想いを我は知らずてありき

 秋空の透き通りたる青さかな


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2008年11月07日

ハロー、シカゴ! − オバマ氏勝利演説の和訳

オバマ氏の勝利演説を聞いて柄にもなく感動した。といっても僕の貧弱な聞き取り能力では半分くらいしかわからないのでスクリプトを読んでみた。で、また、感動した。というわけで、すでにいくつも訳が出ているにもかかわらず、勢いで全文翻訳してしまった。馬鹿なことをすると恥じつつもここに掲げるので、ご興味があればどうぞ。

追記:小飼弾氏の訳を参考にさせて頂いた。うまい表現を拝借した箇所も二、三ある。ありがとうございました。

関連記事:「高みへと向かう希望(The Audacity of Hope) ― 2004年民主党大会でのオバマ氏基調演説翻訳」

関連記事:「オバマ大統領就任演説の和訳」


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posted by keis at 02:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会.オバマ氏演説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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