2009年01月19日

高みへと向かう希望(The Audacity of Hope) ― 2004年民主党大会でのオバマ氏基調演説全文翻訳

ここ二ヵ月ほど忙しい日々が続いていたのですが、少し時間の余裕ができたので、週末の楽しみにオバマ次期大統領の演説をもうひとつ和訳してみました。ジョン=ケリー上院議員が大統領候補に指名された2004年の民主党大会での基調演説です(原文はこちら)。この演説のキーフレーズ "The Audacity of Hope" はオバマ氏の著作のタイトルにもなっていますが、直訳だと意味がなかなか伝わりにくい言葉です。「高みへと向かう希望」と訳してみましたがいかがでしょうか。今回は原文も併記しておきます(実際のスピーチで異なる部分は、主だったところだけ{}で囲んで追加しました)。

関連記事:「ハロー、シカゴ! − オバマ氏勝利演説の和訳」

関連記事:「オバマ大統領就任演説の和訳」


続きを読む
posted by keis at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 社会.オバマ氏演説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

会計と簿記と財務と

ブログ界隈で、最近、小じんまりと話題になっている「会計と簿記と財務って何が違うの?」って質問について、シナプスが複式簿記で通信している僕がお答えしてみる。


続きを読む
posted by keis at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 会計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月16日

定額給付金はそんなに愚策か

定額給付金の評判がどんどん悪くなっている。あまり良く考えられた政策に見えないことは確かだが、だからといってここまで批判を受けるほどの愚策でもないと僕は思うのでその理由を説明してみる。


続きを読む
posted by keis at 11:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月15日

友を悼む

友が逝った。本当は彼のことを友と呼ぶ資格が僕にはあまりない。僕は彼に何も与えなかったので。しかし、優しい男だったから、彼は笑って許してくれるだろう。

 友を悼む

 友よ、
 抑制の効いた足取りで、僕らと同じ道を君は歩き、
 その同じ足取りで、僕らのもとを去っていった。

 誰も責めず不運に怒らず、
 君は、生きる苦しみを優しさに変えた。

 君の明るい眸は、あの時何を見ていたか。
 最後になったあの晩餐の温もりは、
 今も僕たちの中に残る。

 長い戦いを戦った。
 十分に戦った。
 そして愛する人の見守る中、
 君は戦いを終えた。

 君は生きた。
 今はただ休息と安らぎを。

 そしていつの日にか、僕たちは、
 またあの晩のように、暖かな火を囲み、
 静かに語ろう、
 友よ。


posted by keis at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。